日本橋エリア周辺の公園の情報です。「日本橋パパの会」のFacebookなどで公開した情報を中心にまとめています。
あかつき公園 築地にある公園。聖路加病院からも近いです。保健所側の公園と、道路をはさんで、冒険広場(タイヤがたくさんある広場)があります。幼児から小学生くらいまでの子供が遊ぶのに十分な遊具があります。 ↑タイヤ公園。ターザンもあります。 あかつき公園側。ローラーすべり台。 ↑隔年に1回の雪まつり。東北から雪を集めてきて、ソリとか簡易スキーができます。 飲食のテナントも出るので大人も楽しめます! 大きな地図で見る 【あかつき公園(保健所側)】 所在地:東京都中央区築地7-19-1 公園面積:9945.7平方メートル 主な植物:メタセコイヤ、サクラ、ウメ、ユキヤナギ、クチナシ、ヒガンバナ 主な施設:霧の噴水、健康こみち、シーボルト像、町の由来記念碑、公衆便所 【あかつき公園(冒険広場)】 所在地:東京都中央区築地7-19-1 公園面積:2228.37m2 主な植物:ソメイヨシノ、オトメツバキ、キンモクセイ、ナギイカダ、クチナシ 主な施設:ターザンロープ、タイヤ、土管、ウォールクライム、滑り台 【問合せ先】 水とみどりの課公園河川係 電話 03-3546-5435 ファクス 03-3546-5639 【関連リンク】 あかつき公園(保健所側)リニューアル(平成18年7月) あかつき公園 [東京都中央区] | 恐るべき児童公園 (中央区立)あかつき公園
蛎殻町公園は有馬小学校に併設した公園。元々は江戸時代の大名屋敷の跡らしい。 休日は小学校の校庭も解放されているので、広く使えます。 公園には、ロープでできた大きな遊具(ピラミッドロープ?、ネットツリー?)が特徴的。 さわやか保育園、堀留町保育園などの散歩コースとしてよく使われています。 桜の季節も見どころ満載。近隣に住んでいる方の良き散歩スポットです。 ↑蛎殻町公園の遊具。 ↑ロープでできた遊具。写真より実際の方が良さそうに見える。 ↑園児達の遊び場。 →春は桜がキレイです。 ↑隣接する有馬小学校。伝統あります。 →道を挟んだロイヤルパークホテル裏。ここも蛎殻町公園のエリアらしい。 大きな地図で見る 住所:東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目10-6 【関連リンク】 蛎殻町公園 [東京都中央区] | 恐るべき児童公園 149/1000 蛎殻町公園(東京都中央区)
歴史ある坂本町公園の風景。となりには同じく歴史のある阪本小学校があります。 糸巻き貝をイメージした滑り台が特徴。 中央区で生まれた子供の名前のプレート付きのソメイヨシノの記念樹があり、桜の季節の名所。 近くに消防署、警察署、ブルドッグソースの本社もあります。 ↑坂本町公園入り口。 ↑特徴的なすべり台。意外と滑りにくいw ↑なぜか噴水。そして大きなカエルを発見。 ↑井戸水。今でも水が出せるみたい。 ↑「健康こみち」外なのに土足禁止ってどうなの?っていつも思う。 ↑ごく普通の鉄棒。 ↑遊具たち。 ↑ソメイヨシノが多数。春になるとキレイ。 ↑隣接する坂本小学校の由来について。 ↑広いエリア。木々が清々しい。 大きな地図で見る 場所:東京都中央区日本橋兜町15-3 【関連リンク】 141/1000 坂本町公園(東京都中央区) 坂本町公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
中央区立箱崎公園。IBM社の前にある公園。隣には水天宮ピット(東京芸術劇場)もあります。 噴水もあり、意外と遊べる公園なのですが、利用率はたぶん他の公園より少ない。 ↑入り口付近(一体コレは何?) ↑犬のノーリードは禁止、ポール遊びはOK、ただし近隣に迷惑のかからぬよう。 ↑砂場 ↑噴水スポット。8:00-21:00の間で、0分から10分間、噴水が出ます。 ↑裏に噴水精製マシンが。。。 ↑メインの遊具 ↑中央区まるごとミュージアムにて。箱崎公園にてストリートライブ。 ↑5月には「巨大な鯉のぼり」が飾られます。 ↑消防車と飛行機の遊具 大きな地図で見る 所在地:東京都中央区日本橋箱崎町18-18 【関連リンク】 箱崎公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
浜町公園。区立公園では、最も広い公園でありかつ古い公園です。 スポーツセンターあり、遊具あり、グランドあり、BBQスポットあり。複合施設としていろいろ楽しめます。 パパラン部のスタート地点もここです。 ↑公園側の風景。2010年に遊具がリニューアルされてます。 ↑ブランコは幼児用と子ども用があります。 ↑ちょっと変わったシーソー ↑こんな遊具や、、、 ↑こんな遊具も。 ↑ジャングルジム。 →メインの遊具。いつも人気です。 →遠くから眺めるとこんな感じ。 ↑BBQエリア(デイキャンプ)。区内在住、もしくは区内勤務の方がレンタルできます。 用具も含めて無料でレンタルできるお得な場所(ただし、予約は激選)。 ↑リバーサイド ↑リバーサイドから施設側。 ↑このようなイベントが年に何回も開催されます。 ↑春は花見スポットになります。 ↑風の通り道。 ↑室内にはキッズルーム。 ↑盆踊りまつり ↑大規模なイベントが年に何回も開催されています。 ↑ファミリースポーツデー。体力測定ができるイベントです。 大きな地図で見る 所在地:中央区日本橋浜町二丁目59番1号 開園面積:46,531.52平方メートル 遊具:ブランコ、滑り台、ジャングルジム、砂場、複合遊具、シーソー、鉄棒、スプリング遊具、バスケットゴール 【関連リンク】 特色ある公園・児童遊園について 中央区ホームページ 浜町公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
久松児童公園は遊具、ジャブジャブ池があります。隣には久松小学校、ここも遊べるエリアです。 公園と小学校の間の道は車が通らない私有地。安全に行き来できます。 さらに隣接して久松警察署もあるので、このエリアでもっとも安全な公園かもしれません。 ↑久松小学校と久松警察署の間にある公園 ↑夏になると利用可能なジャブジャブ池(午前10時から午後4時まで) 大きな地図で見る 所在地:東京都中央区日本橋富沢町16-6 【関連リンク】 84 ジャブジャブ遊べる公園にある砂場中央区日本橋 久松児童遊園 | にほんスナバ紀行 久松児童公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
縦長の堀留町公園。堀留町保育園、堀留町児童館の複合施設に隣接している公園。 以前は地域ネコとして(人に良く慣れている)野良ネコが何匹も住み着いていたが、ボランティアの方々の去勢手術の結果、減少していく。目的達成なので良いことだが、ネコ好きには少しさみしい。 ↑ハンモック型の遊具。揺らして遊ぶと子どもが喜びます。 ↑色使いがよさげな遊具 ↑砂場は定期的に消毒されます(左)。 ↑腕立て伏せ(オイラ、強くなるんだ!)(右) ↑ちっちゃい子に大人気、その名もGENKI TOWN! ↑がんばって登ってます。 ↑公園にDSを持ち寄って遊ぶ小学生たちも。 ↑今は亡き、旧遊具。限界につき入れ替わりました。 ↑リニューアルして「犬」と「ヘリ」に。 ↑名ジョッキー!? ↑ブランコ。仲良く立ち乗り。 ↑ごくごく普通の鉄棒 ↑げんこつやまのたぬきさん/なべなべ ↑しおまくら/おちゃらか ↑おさらじゃないよ ↑なぜか将棋盤が備え付けられてます。 →ホリネコボランティア活動(地域猫)。2005年~2008年くらいあでは人に慣れた猫が多くいました。今もいますが、かなり減ってます。 ↑多分健康器具。ポツンとひとつだけ端っこにある。そして何の説明もない。 ↑健康こみち。土足禁止。外なのに。 ↑トイレ ↑防災対策 ↑堀留町公園の地下には何と「給水槽」 →何故ここに的なもの。 ↑ボール遊び禁止の看板。 ↑毎年恒例の夏祭。準備の風景と、盆踊りの風景。 ↑毎年七月末くらいに2日間に分けて開催の盆踊り。初日は夕方から無料のビールが振る舞われるビールパーティー。 ↑二日目の昼はこども縁日。たくさんの子どもが集まってます。かき氷、わたあめ、スーパーポールすくい etc… 最後はビンゴでおしまいでした(2012年)。 …
猿江恩賜公園は、日本の東京都江東区猿江にある都立公園。開園は1932年と古く、昔から貴重な緑地として周辺住民に知られています。 元々この地は、江戸時代から続く徳川幕府による貯木場。道路を挟んで、北側と南側に分かれています。 ランニングコースとしても使われています。また、この公園でのイベントも多くあります。 なぞのクルクルまわる遊具(写真なくてすみません)は大人がやると酔います(汗) ↑「どこにいきたい?」「やっぱココでしょ!」 大きな地図で見る 所在地: 江東区住吉二丁目、毛利二丁目 交通: 都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線「住吉」(Z12)下車 A3出口 徒歩2分. JR総武線「錦糸町」南口下車 徒歩15分 【関連リンク】 猿江恩賜公園|公園へ行こう! 猿江恩賜公園(1000円もって公園へ行こう!)
東陽町駅からすぐのところに東陽公園があります。ここの滑り台はなかなかエキセントリック。 昼間はサラリーマンのランチ場所にもなってます。 ↑東陽公園の巨大すべり台(遠くから眺めただけ) 大きな地図で見る 住所:東京都江東区東陽3丁目27-27 【関連リンク】 東陽公園:恐るべき児童公園:So-netブログ 公園探訪:江東区・東陽公園
深川公園。富岡八幡宮も近くにあり、門前仲町を散歩しながら過ごすのにちょうどよい公園。 となりにグランドもあって、小学生の野球チームの元気な声も。 歴史ある公園らしく、明治6年に太政官布達によって定められた日本最初の公園の一つとのことです。 ↑消防車の遊具/ヒヨコの遊具 大きな地図で見る 所在地:東京都江東区富岡1丁目14 【関連リンク】 深川公園 / 小さな公園 / 富岡 / 門前仲町駅 – 江東区時間 深川公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
門前仲町から徒歩5分ほどの場所にある牡丹町公園。ジャブジャブ池があったり、児童館とつながっていたり、便利な場所。巨大滑り台はなかなかの迫力です。 広さもそこそこあり、近所にピクニック、、、といった利用方法に最適。 ↑この公園のシンボルのスベリ台。大人も遊んじゃいましょうw ↑看板。公園の説明と、そこに住む鳥たちの説明。 ↑メインの広場側の風景。 ↑登ってはいけない木(左)遊歩道につながってます(右) ↑大人が散歩するのにも最適なコース。壁に小学生の描いた絵があります。 ↑児童館にも公園から繋がっています。 ↑夏に解放されるジャブジャブ池もあります。 大きな地図で見る 住所:東京都江東区牡丹二丁目1-2 【関連リンク】 公園探訪:江東区・牡丹町公園 牡丹町公園:恐るべき児童公園:So-netブログ
行船公園は、江戸川区自然動物園に併設された公園。未就学時の子どもと一緒に遊ぶには最適な場所です。 日本橋パパの会では、遠足の場所として利用してます。 日本橋界隈から行く場合は、バス([秋26]葛西駅前行き、宇喜多駅で降車)が便利です。 東日本橋、久松、浜町あたりを通過しますので。 江戸川区自然動物園 開園時間:午前10時から午後4時30分(土曜日・日曜日・祝日は午前9時30分から、11月から2月は午後4時まで) 夏休み期間中(7月21日から8月31日)は午前9時30分から午後4時30分 休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12月30日から1月1日 動物園に併設して、子ども達の遊び場があります。ここは大きなスベリ台。 他にも噴水やちょっとした遊具があります。 ふれあい広場。モルモット、うさぎ、ヤギ、にわとりなどに触れられます。 ここも動物園となりの遊び場。 動物園は無料です。 大きな地図で見る 【関連リンク】 自然動物園 江戸川区ホームページ 行船公園(平成庭園・源心庵) 江戸川区ホームページ 行船公園・自然動物園(1000円もって公園へ行こう!)
江戸川区にある総合レクリエーション公園。いくつものテーマに分かれた公園を統合していて、細長く全長3km以上あります。 その中でもなぎさポニーランドのポニー乗り場は大人気です。 アスレチックの遊び場や、ちょっとした水遊び場など、行く場所によって遊び方もかわります。 子どもだったら1日中遊べてしまいそう。 大きな地図で見る 【関連リンク】 江戸川区総合レクリエーション公園(東京遊び場マップ) 総合レクリエーション公園(1000円もって公園へ行こう!) 総合レクリエーション公園 江戸川区ホームページ
千代田区、三井記念病院の裏にある和泉公園。芝生が青々しくて気持ちの良い公園です。 ↑ボーイスカウトによる練習風景。 ↑夏にはジャブジャブ池も解放されます。 ↑ちゃつみ ↑複合遊具。
オリナス錦糸町の隣にある錦糸公園。買い物ついでに遊ぶのに良い場所です。 ↑ヘンテコな遊具 ↑子どもたちが共同作業で泥団子を作ってます。 ↑子どもにとってはワンダーランド。 ↑幼児向けの遊びスペース。
越前掘公園には、ジャブジャブ池があり、バスケットコートがあり、小さい子供から中高生まで遊べる公園です。 住所:新川1-12-1 メインの遊具。左は砂場。左奥はバスケットコートがあります。
木場公園。電車で行くとちょっと歩きますが、広くてとても心地よい公園です。 東京都現代美術館が隣接されています。祭りやイベントも多くあります。