東京都中央区の日本橋エリアのパパたちが集まる地域コミュニティ"日本橋パパの会"です。近隣の役立つ情報を随時掲載&リアルな地域交流も開催しています。
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区政・行政・国政

中央区子ども子育て会議:2年の公募委員任期を終えて

平成27年度第一回子ども子育て会議が7/28に開催されました。今年度第一回ではありますが、約2年務めてきた現委員メンバーではこれが最後の会議となります。第二回以降は新メンバーで、3人の公募委員も現在選考中の新しい委員となります。今回の会議のレポートと、これまでの2年間の振り返りを書きたいと思います。 いつものように会議は18:30開始で、人形町の名店「サンドイッチパーラーまつむら」のサンドイッチが提供されます。他自治体は平日の昼間開催で水も出ないところもあると聞いており、中央区は恵まれてるなーと思います。 本日の議題は今年度の待機児童の状況について。中央区の中でも最も保育園事情が逼迫しているのは実は日本橋地域です。今年は4月に認可保育園が3園新規開園したにもかかわらず、待機児童は昨年から減少したもののゼロにはなっていない状況です。今年9月に1園新規開園(あい保育園水天宮:100円ショップまさしの裏ぐらいのところにできます)、加えて来年4月には浜町2丁目と東日本橋に2園開園予定。かなりアグレッシブに保育園整備を進めているおりこれで子育て世代の人口増加について行きたいところですが、今後どうなるかはフタを開けてみないとわかりません。事業計画は作って終わりではなく適宜見直していくと子育て支援課長さんも言っていたので、待機児童の推移は次回以降の会議でも引き続きモニターしていくことになるでしょう。 中央区では今年度から「期間限定型保育事業」を開始しています(説明はこちら)。新設の保育園では高年齢クラスに空きが生じるので、5歳児クラスの空きスペースを活用して待機児童が多くなっている1歳児を受け入れる仕組みです。定員の垣根を超えて柔軟にやりくりする制度で評価できる試みだと思います。今年4月時点では16名の1歳児を受け入れています。来年度以降も1歳児は待機が発生すると予想されるため、この仕組みもフレキシブルに活用していくとのことです。 それでは、2年間の公募委員のお役目を終えて、会議を振り返ってみたいと思います。 まずは、心残りな(やり残した)ことから。大きく2点あります。 やり残したこと1「幼稚園の預かり保育の拡大(対象園の拡大、時間の延長)」 今回の会議資料でも明らかになったのですが、3歳児以降の保育園の利用ニーズは引き続き上昇傾向が続いているのに対し、幼稚園の利用ニーズは減少傾向が続いています。ここで、もし幼稚園の預かり保育が全園で実施されていて、18時まで預かってもらえるとしたらどうなるでしょう?「それなら3歳になったら保育園じゃなくて幼稚園に行かせようかな」と思うご家庭も出てくるのではないかと思います。ところが、現在の幼稚園預かり保育は日本橋地域だと3園のうち1園(有馬幼稚園)だけで、時間は16:30まで。 保育園=子育て支援課(=厚労省)、幼稚園=教育委員会(=文科省)と縦割りの弊害でなかなか一体として動けないのですが、そもそもその縦割りの壁を取り払うための新制度のはずなので、待機児童対策は保育園任せではなく幼稚園も含めて総力戦であたってほしいですね。と今回の会議でもダメ押しで意見しておきました。 やり残したこと2「訪問型病児保育に対する利用料補助の実施」 ドラマ「37.5℃の涙」でメジャーになりつつある訪問型病児保育サービス。区の提供する病児・病後児保育を補完する存在として、100%対応を保証しているなど保護者の強い味方です。が、利用料が高いため利用を躊躇しているご家庭も多いはず。そこで区が利用補助することによって、保護者の選択肢が広がる可能性があります。区が新たに事業をするわけではないから余計な設備投資も掛かりません。渋谷区、千代田区、足立区、墨田区、杉並区ではすでに利用補助制度があります。利用補助についてのフローレンスのサイトはこちら。 この2点については私は複数回意見をしたのですが、実現できずにここまで来てしまいました。どちらも担当部署が子育て支援課とは異なるというのが大きいと思います。会議で出た意見要望に対して、子ども子育て会議の事務局である子育て支援課は当事者意識を持って対応してくれるのですが、それ以外の部署はどうしても他人ごとというか、「検討します」「勉強します」で終わってしまうようでした。 最後に手応えも含めた感想を。 公募委員は「子育て当事者の代表」として会議に参加していることもあり、会議でも発言が重要視され、たくさん話す機会を与えてもらえました。おそらく全18人の委員の発言時間のうち、半分くらいの時間を3人の公募委員が発言させてもらえたのではないでしょうか。実際、公募委員の貢献でできたことがどこまであるかはわかりませんが、人口推計の見直しが必要と意見して実施されたり、第二子の産休のタイミングで待機期間がリセットされてしまう人の実例をあげた結果改善策が取り入れられたり、と一定の成果はあったように思います。 子ども・子育て会議がなければ子育て当事者の意見を区政に反映させる手段は、区議会を通してとか、「区長への手紙」とか、たまに募集されるパブコメとか、かなり遠くて細い道のりしかないと思われるので、この会議、そして公募委員の役割はとても大きいと思います。今後も会議は続いていき、子ども子育て事業計画も作って終わりではなく今後の状況に応じて適宜見直していくことになりますので、公募委員も含めて会議には期待したいと思います。 (日本橋パパの会 代表 鹿子木)

平成26年度第4回子ども子育て会議レポート

第4回の子ども子育て会議は10/31に開催されました。資料はこちら。 お約束のまつむらサンドイッチ。開始前に完食するようにしてます。 今回の会議は、子ども子育て事業計画の骨子案に対する意見・コメントが主な内容でした。細かい点からざっくりした点まで、私が会議で聞いてきた&感じたことをメモします。 小規模保育事業:日本橋地域でH27年度中に小規模保育所を1箇所開設に向けて検討中、だそうです。ただ、事業者候補と話をしているが、なかなか採算的に難しいらしく事業者決定には至っていない、とのことでした。 教育と保育の一体化? 国(内閣府)が出している子ども子育て新制度なるほどBOOKに、新制度の取り組みの一番目として「幼稚園と保育所のいいところをひとつにした『認定こども園 』の普及を図ります。」というのが挙げられています。でも中央区の場合は幼稚園がすべて小学校併設で拡張できないという理由で、認定こども園はひとつも増えません。なので「教育と保育の一体的提供については『ソフト面』の対策で」と事業計画に入っているのですが、幼稚園と保育園の先生方の合同研修とかで十分なのか、というのは会議でも疑問が出ていました。 「子育てナンバーワン」の中央区? 中央区が作成した子ども子育て新制度のパンフレットの表紙に「子育て自治体ナンバーワンを目指して」とあったので、「おおっ!中央区、後手後手に回っていたと思ったら、大きく出たな!」と思ったのですが、事業計画案を見たら、どこからもNo.1感は感じられません。 思うに、何らかの数値でNo.1になるというものではなくて、子育て世代が「中央区に住んでてよかった」「中央区で子育てしててよかった」と思えることがナンバーワン自治体に近づくと思うのです。という視点で事業計画案を見返すと「中央区っぽさがまるでない」んですね。 都心で住宅地と商業地が同居している、街に歴史があって町会自治会等のコミュニティが強固である、などなどの中央区の特徴を踏まえて活かした計画になっていたら、ナンバーワン&オンリーワンの子育て自治体を目指せるのではないかなあと思ったのでした。 中央区子ども子育て事業計画は12月からパブコメ募集に入るので、区民の皆さんもぜひ読んでみて、よい計画になるようにパブコメ出していただければと思います。  

H26年度 第一回・第二回 中央区子ども子育て会議レポート

中央区子ども子育て会議、もちろんですが新年度になっても議論が進んでいます。5月、6月に開催された第一回・第二回会議の様子をレポートします。 以前の投稿(H25年度第一回、第二回、第三回のレポートと解説記事)ならびに 中央区HPの公開情報もあわせてごらんください → H26年度 第一回会議の資料・議事録 第二回会議の資料・議事録 今年度は、第一回で需要量の数字を固めて、第二回でそれに対する確保方策について検討する、という流れで進んでいます。 1. 保育園 事業計画は日本橋・京橋・月島 の3地域に分けて検討していますが、実は日本橋地域がいちばん保育園事情は逼迫しています。人口増加率が高い上に、保育園を作ることができる物件の供給が限られるのも悩みどころです。月島地域(月島・勝どき・晴海)も人口増加率はかなりのものですが、大規模開発のマンション内に保育園開設ができるので、場所の心配は少ないです。 国の方針で「平成29年度に待機児童ゼロ」というのが必達目標として掲げられています。これに対応するために、日本橋地域だけで平成27年度に2園、28年度に4園、29・30年度にも1園ずつの認可保育園の開園が確保方策として提示されました。中央区全体では計15園の予定。これを受けて早速保育園事業者の募集がかかりましたね。 認可保育園を中心に、小規模保育、保育ママ、事業所内保育施設の区民枠設置、などの確保策とあわせて、いまは片働きだが共働きを希望する家庭も数に入れた需要量の見込みに対して待機児童ゼロを目指す計画となっています。 2. 学童保育/プレディ 子どもが増えれば学童保育も足りなくなります。こちらについては打てる手は限られていて、児童館で運営する学童保育は場所がないので定員は少しだけしか増やすことはできず、残りはみんなプレディで受け入れるという方針です。致し方ないですね。 その代わりプレディの開設時間が延長され、8:30~19:30まで(学童と同じレベル)とする計画です。これに伴い延長の時間は学童と同じく延長料金を支払うことになります。 3. その他の事業 病児・病後児保育は中央区の場合3箇所で実施していますが、これは現状維持です。増やすのはなかなか難しいですしね。現状の利用状況と需要量予測をみても、足りなくなるということはないという見通しです。月島地区は将来足りなくなる可能性があるけれども、聖路加は定員に余裕がある見込みなので、そう遠くもないので地域間でカバーしましょうという計画です。 私から提案したのは、病児保育のベビーシッター等(NPO法人フローレンスが提供するサービスなど)の訪問型サービスに対する利用補助金の制度を作ってほしいという点です。同様の補助金は東京23区では千代田区・渋谷区・杉並区・足立区ですでに導入されています。訪問型サービスには、100%対応を保証してくれていたり、病気のこどもを連れ回さなくてよいというメリットもあるものの、どうしても利用料金が高くなります。区の病児保育が予約で埋まっている時の逃げ場にもなるし、保護者としては選択肢があるに越したことはないので、こちらも利用しやすくなるといいですしね。 と提案したところ、区の担当課長の返答はゴニョゴニョしてよく分からなかった(苦笑。根回ししてたのに…)のですが、まあ検討はするとのことでしたので引き続きフォローしたいと思っています。 4. 感想 子育て世代の人口流入が継続する中央区ですが、ニーズ調査と人口推計に基づいて需要量を見込み、それに対応する確保策を検討することにより、これまでの「ちょっと作る→まだ足りない→また作る→(ループ)」の漸進的な保育園設置からは一線を画した計画ができてきているのではないかと思います。もちろん今後実態に合わせてモニターしていく必要はありますが、待機児童ゼロに向かってやれることはやっていると言えるのではないでしょうか。 引き続きご意見などありましたらお問い合わせフォームからお願いします。

第三回中央区子ども子育て会議 レポート

2014/3/27に開催された第三回中央区子ども子育て会議についてレポートします。 今回も会議は18:30スタート。まつむらのサンドイッチつきです(^^) 他自治体では平日昼間の開催のところも多いようなので、サラリーマン委員にとってはありがたい開催時間です。 さて今回のテーマはずばり「保育等の需要量見込みについて」。次第に核心に入ってきた感があります。事務局(区)が需要量見込みのたたき台を提示し、それに対して委員が質問・意見表明するという内容でした。 以前のブログ記事(会議資料を1ページだけ読んで理解する中央区子ども・子育て会議)で 保育園の需要量見込みは「人口推計」X「保育ニーズ率」で計算される と説明しましたが、今回もこの形にしたがって以下ご説明します。 1.人口推計 ご存知の通り中央区の人口の伸びはとどまるところを知らず、すでに「中央区基本計画2013」の人口推計を上回って推移しており、この人口推計をそのまま使うのはまずいでしょということを第一回の子ども子育て会議で指摘しました。これに応える形で今回、直近の開発見込等を用いて推計をやり直した「子ども子育て支援計画 人口推計」が提示されました。H31年時点で0~5歳児が8,929人(前回推計)→10,343人(新推計)と上方修正されており、特に月島地区の上振れが大きいようです。もちろん今後も推計と実績値をモニターしていく必要はありますが、まずは新推計が出てきたということで、中央区の対応は評価できるのではないかと思います。やるぅ。 2.保育ニーズ率 保育ニーズ率は、昨年実施したアンケート調査の結果を、国が示すガイドラインに従って集計して算出されます。アンケート調査の結果なので、今の就労状況には関係なく「父母ともフルタイムで働く希望があり」「保育園を利用したいという希望がある」とアンケートに回答すると、保育園の需要量としてカウントされることになります。これまで保育ニーズ率は、保育園入園申し込みの数から算出するしかなかったので、いわゆる潜在的待機児童はカウントできないようになってました。なので私も、今回のアンケート結果でニーズ率がどのくらい出るかには注目していました。 さてアンケートから集計された保育ニーズ率は…ジャーン! 0歳児は61.0%、1~2歳児は58.2%、3~5歳児は44.2%。うん、まあまあそんなもんか、潜在需要が10%弱くらいあるっていうことで実感には合ってるな、という感想を持ちました。ちなみに3~5歳児は幼稚園という選択肢があるので自然と低くなります。 さてこれに対して、区が提示した需要量見込みのたたき台では、以下に引用する理由でこの数字はそのまま使わず、「現在の保育利用率で算出」されていました。つまり、「希望」ではなくて「実際利用している」のほうの、より小さなニーズ率を使って出してきたということです。 「0歳については、実際は育児休業等を取得していても希望として保育園を選択するため、需要が高くなる。」(これによって 61.0% -> 26.8% に調整) 「1~2歳については、現在就労していない母親の就労希望を反映するため、フルタイムXフルタイムの家族類型別児童数が多くなること、それに伴い保育施設の利用希望も高くなることが要因で、1・2歳の需要量が高くなる。」 (これによって 58.2% -> 51.2%に調整) 私からは、ここは聞き捨てならんということで、次のように意見申し上げました。 0歳について:「0歳の間は育休をとる人もいるから、保育ニーズは過大に出ている」というのは、4月1日時点だけで通用する話です。その後、子どもたちはどんどん1歳になり、親の育休は満了します。その時に0歳児クラスに空きがなかったらどこに預ければいいのか? 1~2歳について:この部分(58.2%-51.2%=7%)こそが「潜在待機児童」、つまり「保育園に入れられるならば(パートタイムorフルタイムかはともかく)働きたい」と思っている層です。この部分を需要量として認識しなかったら、アンケート調査をした意味がないんじゃないでしょうか。この部分の需要量を確保することは、女性の就労を後押しすることにダイレクトにつながるので、認識することを強く求めます。 これに対して区からのコメントは「アンケートの信頼性が…」「何歳時点から働きたいかの設問がなかったので…」等々。まぁそれもわかるんですが。ただ、せっかくアンケートをして明らかになった潜在的な就労希望を、「アンケートの信頼性がない」「アンケートでマルをした全員が働くわけじゃない」といって完全スルーするのはなしでしょ、と思うので、ここは引き続き指摘して行かなければと思います。 会議では、その他の子ども子育て関連事業(学童・プレディ、病児保育、一時預かりなど)の需要量見込みもありましたが、それについてはまた今度。 <おわりに(感想)> いったん需要量として認識してしまうとそれに100%対応する受け皿を用意せざるを得なくなるので、区が需要量見込みに対して慎重になる気持ちもよく分かります。またこれまでの行政の常識に反するやり方-保育園作るみたいなオオゴトな決定をこの(いい加減な)アンケートに基づいて行うこと-に対する抵抗があるのもよく分かります。でも過去には、少し保育園を増やす→潜在需要を掘り起こす&人口流入に追いつかない→待機児童減らない→また少しだけ増やす、というのが繰り返されてきたのがここ数年です。今回せっかく子ども子育て新制度の名のもとに、初めて需要見込みに基づいて保育環境を整備しようとしているのですから、思い切った計画が出てきてしかるべきじゃないかと思います。減ったとはいえ、まだまだ中央区には待機児童はいますし。 私は需要サイドの代表として会議に出ているので、あえて空気を読まずに「もっと保育園作れ作れ」という意見表明をしていかなければいけないなと思いを新たにしました。 一方、ポジティブな気付きもありました。第一回会議で問題提起した人口推計について区が新しい推計を用意してきた点については、「意外と打てば響くものなんだな」と感心し、もっと大げさに言えば「自分のアクションで社会が変わるんだな」という手応えを感じました。子育て当事者代表の公募委員としてできることはまだまだたくさんありそうだなと改めて感じました。 また近いうちに、区民パパママ向けに会議の内容をフィードバックし、ともに中央区の子育てについて考えるタウンミーティングを開ければいいなと思っています。よろしくご参加いただければと思います。それまでの間にも、ご意見ご感想などありましたら問い合わせフォームからお送りください。 (日本橋パパの会代表 鹿子木) ※追記:区のホームページに第三回会議資料が公開されました。上の記事で注目したのは、この中の「資料3-1 保育所・幼稚園需要量」です。下に画像も貼りますのでご参照ください。

第二回中央区子ども子育て会議 レポート

2014/1/28(火・きのう)に 第二回中央区子ども子育て会議が開催されました。速報します。 第一回のレポートはこちら。 夜の開催(18:30スタート)なので、軽食が供されるのですが、前回も今回も人形町「サンドイッチパーラーまつむら」のサンドイッチでした♪ うちのご近所のお店なのでうれしいです。店のおじいちゃんおばあちゃんの顔を思い出しながら、会議開始前に完食しました。 今回も2時間を越える長丁場の会議になりました。現役の子育て当事者として公募委員3名の発言が期待されており、それに応える形で私も含めてがんばって意見するので発言の6~7割はこの3人から出ている感じです。いい傾向だと思うので今後もガンガンいきたいと思います。子どもには選挙権がないし若年層の投票率も伸びないなか、子育て世代に与えられた貴重な発言権を存分に活かしていかなければいけないですしね。 今回の議題のメインは、年末に実施した「ニーズ調査」の集計速報でした。アンケート回収率は61%だったようで、なかなか上出来ですね。分析(といってもクロス集計程度ですが)した最終版は次回の会議までに出るそうで、今回は単純集計結果をレビューしました。その内容も含めて、気づいたこと&当日意見したことをあまり整理せずに挙げますと: アンケート結果をみると、まず父親のワークライフバランスが気になります。中央区のパパも、12時間以上労働してる人が37%、夜10時以降に帰宅する人が32%。日本社会に蔓延する問題なわけで、もちろん一朝一夕でどうこうできる問題ではないんですが、区ができることの一つとして 父親自身の意識改革・スキル向上をはかることは着実な一歩でしょということで、父親向け講座の定期開催とかにつなげていきたいですね。中央区パパスクールにも予算がもっとつくと、さらに内容充実できるので!(ちなみに日本橋パパの会による運営は完全ボランティアです…) 直近の保育園待機児童の状況について:例年通り待機児童は0歳児を中心に積み上がってきているものの、新規開園の6園はすべて1歳児からの受け入れとし、例年待機が発生しやすい1歳児に集中的に対応することで、この4月に待機児童をゼロにするという見込みは変わっていないとのことでした。どうなるか期待して見守りたいですね(って、当事者の方は気が気ではないとおもいますが)。 区の病児・病後児保育はありがたいシステムなんだけど、いかんせん事前の登録、電話予約、当日の受診&さまざまな持ちものなど、利用のハードルはけっこう高い。預けたいけどいろいろ面倒だから仕事休んじゃえという人も多いようです(これに関しては、それで済むならそのほうがいいと思いますけど)。ついでに個人的には、訪問型病児保育サービス(=フローレンスのことです)ももっと広がるといいと思うので、渋谷区・千代田区・足立区・墨田区・杉並区が先行しているバウチャーによる補助を提案したいと思っています。今のところ中央区は訪問型に対しては後ろ向きな姿勢が伺えるので、簡単ではなさそうですが。 「小1の壁」対策:中央区の場合学童クラブとプレディがあるわけですが、同じニーズに対応する事業なのに別々に運用されていて、区の担当者も別の人が説明しているあたりが象徴的でした。私はまだ当事者じゃないのですが、もしプレディが延長で7時半まで預かりOKで、中身にも満足できるようなら、わざわざ児童館に移動して学童クラブに行く必要ないんじゃない?と思うので、具体的に何をするか良くわからない「連携」とか言わずに「一体化」を目指してもいいんじゃないかと思います。2つのシステムが併存していると色々とムダも存在するでしょうし。 私の場合は認証保育園・認可保育園(公設民営)は見たことがあるけど幼稚園・こども園っていうとどんな感じかわからないので、どこかのタイミングで認定こども園を見学させてもらうよう事務局に希望しました。これも楽しみです。 3月に行われる第三回では、ニーズ調査の分析結果から各事業の需要量見込みが出てくるはずなので、いよいよそれを基にして具体的な事業計画づくりに入っていく予定です。またどこかのタイミングでタウンミーティングを開いて、区民パパママに会議の内容を報告しつつ一緒に考える場をつくりたい(第一回目の様子はこちら)と思いますので、どうぞよろしくお願いします。それまでの間にも、ご意見感想などありましたらこちらの問い合わせフォームから気軽にお知らせください! (鹿子木)

会議資料を1ページだけ読んで理解する中央区子ども・子育て会議

日本橋パパの会代表&中央区子ども・子育て会議委員の鹿子木です。 こちらのイベントお知らせに書いたように、11月4日に「中央区子ども・子育て会議 タウンミーティング」を開催し、区民パパママに子ども子育て会議の内容をフィードバック&ディスカッションすることができました。今回は、このタウンミーティングの報告がてら、中央区の子ども子育て会議でいちばんのキモになっている部分について解説してみたいと思います。区民パパママのみなさま、ちょっと長くなりますがお付き合いください。 第一回中央区子ども・子育て会議のレポート(速報)は以前のブログ記事をご覧ください。 1.はじめに かなり分厚い第一回会議の資料の中で、この1ページがキモだと思うページを、こちらに転載したいと思います。以下、このページの細かいところにツッコミを入れながらお話したいと思いますので、このグラフはじっくりと拡大してご覧ください。第一回会議資料(リンクはこちら)の資料8の23ページです。 このグラフは、現時点での保育需要の見込みを示したグラフです。この推計の精度を上げて、それに対応する事業計画をつくっていくのが子ども・子育て会議の役割になります。 さて、保育需要の推計ってどうやっているのかというと、とても単純な数式で計算しています。 (保育需要量) = (人口推計) x (保育ニーズ率) 式を見れば明らかなように、精度の高い需要量見積もりのためには、a) 精度の高い人口推計 b) 精度の高い保育ニーズ率推定 が必要です。これから、それぞれについて詳しく掘り下げます。 2.a) 人口推計について グラフの中の青い折れ線が、未就学児数の推計値です。出所は、注意書きにある通り、中央区が実施した「将来人口推計」です。H24年に7000人ちょっとだった未就学児の数は、H30年に9,280人でピークに達し、その後なだらかに減少していくという推計になっています。 この人口推計には色々と突っ込みどころが満載です。 2020年に東京オリンピックが開催されることを前提としていない 築地市場移転後の跡地の住宅開発を前提としていない グラフ内赤線で書かれている実績値を見ると、H25年で7,371名と、すでに推計値を150名上回っています。この1年の増加率で見ると、推計2.3%に対して実績値は4.5%、と約2倍となっています。誤差と呼ぶにはちょっと大きすぎますよね。 てな感じで、どう見ても推計甘いんじゃないの?というシロモノです。この点は第一回会議でも指摘して、推計をやり直す必要があるのではないかと意見しました。引き続き問題提起していきたいと思います。 3.b) 保育ニーズ率について 「保育ニーズ率」とは聞き慣れない言葉ですが、要は未就学児の数のうち、何%が保育園を必要としているかという数字です。同資料の16ページの表にある通り、H25年の「保育ニーズ率実績値」は40.4%と過去最高水準だったそうです。推計ではそこにちょっと上乗せして44%としています。 というわけでここには「保育園に入れるならホントは働きたいけどどうせ入れないならやめとこう」といういわゆる「潜在待機児童」はキャッチしていないことになります。潜在待機児童を入れると、この44%が50%になるのか、はたまた60%になるのかわかりません。でも、できれば潜在待機児童の数も把握して、その分も保育サービスを確保することによって、一人でも多くのお母さんの社会復帰をアシストしたいですよね。このように現在把握できていない保育ニーズをキャッチするために、今回無作為抽出のアンケート調査(ニーズ調査)を実施しています。11/15(金)が回答締め切りですので、調査票が来たおうちの方はぜひぜひ回答をお願いします。 4.現在の保育園設置計画について グラフの中のオレンジ色の棒グラフは、保育定員を示しています。ご存知のように、中央区では来年平成26年4月に認可保育園が6園開園します。これまでのスローペースの保育園設置からみると、半ば「ヤケクソ気味」(笑)と言えるほどのアグレッシブな設置計画です。これにより、グラフのH26年のところを見ると保育定員は2,953人→3,549人と大幅に増加し、保育需要(2,943人)を大幅に上回る、つまりは余裕で待機児童がゼロになる、という計画になっていることが読み取れます。 さて、この目論見どおり、本当に来年の4月に待機児童はゼロになるのか?もしゼロになったら、保育園を求めて中央区への転入がさらに加速するのか?ドキドキしながら見守りたいと思います。 5.おわりに ご存知のように中央区は全国2位の人口増加率、しかも転入は30~40代の子育て世代が中心、という特殊事情があり、どうしてもハコ(保育定員)をいかに確保するかが最重要課題となります。子ども・子育て会議ではそれ以外にも話すべきことは尽きないのですが、ひとまずはこの保育需要の把握(推計)にフォーカスして議論が進んでいくと思われます。 ご意見などありましたらどうぞお問い合わせフォームからお寄せください。  

第一回中央区子ども・子育て会議 レポート

代表・鹿子木です。 やや遅くなってしまいましたが、8月28日に開催された第一回中央区子ども・子育て会議についてご報告します。 <子ども・子育て会議の委員構成> 委員は全部で19名います。けっこうな大所帯ですね。 学識経験者:2名 ← 大学の先生。これまでに他自治体でも同様の子育て関連事業計画策定に関わってきたとのことで、頼りになりそうです。 医療関係団体2名 ← おなじみ小森先生(月島)と塙先生(日本橋)です 保育園・幼稚園・小学校関係者 5名 子育て当事者(保護者) 3名(公募) ← 3地域から一人ずつ。私と、あとの2人は女性でした。 団体関係者 4名 ← 3地域の児童委員の方と、ファミサポの代表のかた。 区職員 3名 <子ども・子育て会議では何を話すのか> 中央区ホームページでは、「中央区子ども・子育て会議の役割」として、以下のような記載がされています。 幼児期の学校教育・保育、地域での子ども・子育てに係るニーズを把握した上で、区内における新制度の給付・事業の需要見込量、提供体制の確保の内容及びその実施時期等を盛り込んだ「中央区子ども・子育て支援事業計画(仮称)」(以下「計画」という。)を5年を1期として策定するほか、以下の内容について審議を行います。 1 子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し必要な事項及び当該施策の実施状況に関すること。 2 教育・保育施設(幼稚園・保育所・認定こども園)及び地域型保育事業の利用定員に関すること。 3 策定した計画の進捗状況の点検・評価、内容変更に関すること。 4 その他区長が必要と認めること。 風呂敷広げすぎるとキリがないテーマなのですが、とはいえ会議は平成25年度で3回しか開かれないので、実際の内容はこんな感じになるようです。 第一回:概要把握&ニーズ調査票の内容検討 第二回:ニーズ調査の結果を受けて、需要量見込みの検討 第三回:事業計画素案づくり開始 ここで出てきた「ニーズ調査」とは、子育て中の区民に無作為抽出で実施するアンケートで、子育て関連事業(保育園とか幼稚園とか学童とか)への需要調査をします。会議のメイントピックもまずはこのニーズ調査の内容になります。 <第一回会議のようす> 第一回会議は予想通り、子ども子育て新システムの概要と、区の子育て関連施策の現状、についての事務局からの説明が中心になりました。資料はこちらに全部載っています。 事前に(2日前だけど...)資料が郵送されて読んではいたのですが、資料に書いていない細かな点も多々あり、子育て支援課の課長さんがかなり要領よく説明しても、説明だけで会議の2時間をほぼ費やしてしまいました。委員が意見or質問する時間はごくわずか、という第一回でした。最初に区長あいさつとか、会長選出とかの形式的な手続きも必要だったので、いたし方ないかと思います。 ニーズ調査の個別の調査項目について議論する時間はなく、各委員が持ち帰って郵送で意見を提出し、取りまとめは事務局と委員長に一任するという形になりました。他の自治体でもそのような進め方になっているところが多いようです。個人的にも、調査項目については国がつくった必須項目がカバーできていれば、あまりここでカンカンガクガクやっても意味はないと思っています。それよりもニーズ調査の回答率を上げること、また調査結果を如何に読み取るかのほうが大切だと思いますので、この進め方には賛成です。 時間のない中で、終了間際に「どうしても一点だけ言わせてください」として発言したのが「人口推計について」です。 「需要量見込み=人口xニーズ率 として見積もることになるので、人口推計の数字はニーズ調査と同じ重要性を持つ。資料(※)を見ると、25年実績値は人口推計をすでに上回っており、今後にはオリンピック、大規模開発など、人口が上振れする方向の不確定要因もあるので、人口推計をやりなおす必要があるのではないか。」と意見しました。(※詳しくは資料8のp23をご覧ください) 事務局からの回答は「推計については企画課の担当で、今やり直してもあまり結果は変わらないとの回答を得ている」というようなやや歯切れが悪い回答だったので、人口推計については引き続き懸念点として上げて行くつもりです。 #オリンピック開催が決まったことで、より必然的に推計やり直しの流れに持っていけるかと思います。 <会議の今後> 今後、ニーズ調査票の最終化を受けて、ニーズ調査は10月初旬に送付され(無作為抽出-だいたい3分の1くらいのお子さんのところに届きます)、10月末までに回答することになります。 第二回の子ども・子育て会議は、ニーズ調査の集計を受けて、12月末~1月初旬に開催されます。次回はじっくりと議論ができるのではないかと思います。 <区民パパママのみなさまへ-みんなが参加する子ども子育て会議に♪> さて近いうちに、区民パパママを対象に、子ども子育て会議の勉強会を開きたいと思っています。目的はこんな感じで: 子ども・子育て会議で何が話されている/話される のか知ってもらう ニーズ調査の重要性を知ってもらい、回答率アップを目指す …

中央区子ども・子育て会議委員になりました

日本橋パパの会 代表の鹿子木です。 このたび、公募の区民代表として、中央区子ども・子育て会議の委員を拝命することになりました。 2年間の任期の間、中央区の子育て環境の発展向上に少しでも貢献したいと思っています。 <子ども・子育て会議ってなに?> 『子ども・子育て支援新制度』の実施にあたり、消費税率引き上げにともなう財源が約7000億円充てられます。平成25年度に国に設置される「子ども・子育て会議」で、より具体的な検討をすすめるとともに、各市町村でも「地域子ども・子育て会議」を設置するなどして具体的な「地域子ども・子育て支援事業」を早ければ平成27年度をめどに本格スタートする予定です。 —- 「にっぽん子育て応援団」より http://kosodateouendan.sblo.jp/ この制度に基づいて、中央区でも新たに子ども・子育て会議が設置され、区民の代表(私を含め3人います)、学識経験者、子育て支援事業従事者などが委員となります。第一回の会議は8/28(水)夜7時から予定されていて、傍聴も可能なようです。 <抱負というか意気込みというか> 区民代表として会議に参加するので、自分の子育て体験から意見を述べて会議に貢献するのはもちろんですが、それに加え、日本橋パパの会のメンバー・また他の区民パパママと会議との橋渡し役になり、会議をより意義あるものにしたいと思っています。 可能な範囲で、当ブログでも会議の内容を発信する予定ですので、ご意見などありましたらコメント欄またはお問合わせフォームから頂ければと思います。また、勉強会などの形で、会議の内容を区民パパママにシェアしつつ、一緒に考えるような機会もつくりたいなと思っています。 今後も当ブログをどうぞチェックしてくださいませ! <付録> 公募の応募書類に書いた作文を下に貼り付けておきます。テーマは『安心して子どもを産み、喜びをもって育てることができる社会とは』でした。 「安心して子どもを産み、喜びをもって育てることができるためには、まず区民が適切な保育・幼児教育サービスを受けられることが必要です。我が家も共働きですが、子どもが1年以上の間待機児童となり、保育園の確保に奔走しながらやきもきした時期を経験しました。その後、幸運にも認可保育所に入園できましたが、将来的には希望する家庭すべてが、運不運に左右されることなく適切な保育を受けられる体制を作ることが理想だと考えます。 また、子育てが母親任せになることなく、両親がともに積極的に育児に参画することは、子どもの成長にとっても、子育てのストレスの軽減にとっても重要です。近年、積極的に育児を楽しむ父親が増えてきてはいますが、まだまだ子育て・家事の負担は母親に集中しているのが現状です。ワーク・ライフ・バランスの改善により男性を長時間労働から開放し、父親の育児スキル並びに意識を高めることは、子どもにとっても母親にとっても、父親自身にとってもメリットが大きいと考えます。もちろん、ひとり親家庭には適切なサポートが必要となります。 さらに、家族単位で孤立して子育てをするのではなく、「地域で子どもを育てる」社会が理想的です。子どもは地域全体から見守られて安心して育つことができ、両親も地域と助け合いながら育児の負担やストレスを軽減することができます。中央区では30-40代を中心とする子育て世代の人口が急増していますが、転入者の多くはマンション住まいで、なかなか地域でのネットワークを作るのが難しい状況です。私は日本橋パパの会での活動を通じて、地域のパパ友・ママ友と情報交換をしながらともに子育てを楽しむことにより、子育てライフが豊かになることを実感しています。また、中央区には町会・消防団など地域住民の歴史あるコミュニティがあり、お祭りなどのイベントも盛んです。子育て世代を中心とするわれわれ新住民が地域コミュニティに溶け込んでいくことも目的のひとつとして、パパの会の活動をしています。」

参議院選挙で子どものためにすべき2つのこと(子育て世代編)

選挙ネタです。まずは、以下をご覧ください。 若い世代の公約や制度が少ないのは投票に行かないからです。 衆院選の世代別投票率(速報)が総務省から発表されました。20代の投票率は38%、全投票者に占める割合は8%・・・。 参照:ネット選挙・投票率向上研究会   20~49歳の若年世代が1%投票を棄権すると、年間13万5000円の損となって跳ね返る・・・若年世代はこのような政治不参加のコストを認識して、世代の声が国の政策に反映されるように投票に参加する行動を起こすことが期待される 参照:若年世代が1%投票を棄権すると13万5000円損する──世代間格差、投票率にも一因・東北大 – ITmedia ニュース   ※先進国の社会保障給付金の対象の比率、日本は高齢に偏り過ぎ、、、 参照:「若年世代は 1%の投票棄権でおよそ 13 万 5 千円の損!?」(pdf)   投票率を見てみると、20代の投票率は下の通り約35%。 それに比べて60代や70代の投票率は約75%もあるんです。 政治家は当選しなければ無職になってしまいます。そのため、投票してくれる国民の意見を政策に掲げます。 若い世代への政策も掲げますが、優先順位的に60代・70代への政策が増えるんですね。 選挙に行かない20代が求める意見よりも選挙に来てくれる60代・70代の求める意見を大切にするのは当然のように思います。 私が政治家なら20代よりも、たくさん票を持っている60代・70代の為の政治を行うとでしょう。 参照:若者が選挙にいかないと若者が損をする?|年代別投票率   はい。ありがとうございます。 「若い世代は選挙に行かなくて損をする」という情報を引っ張ってきました。 これは、数字が示す事実です。そして、当然、”子育て世代の我々”も含まれます。 そして、この流れのまま行くと、愛しの我が子の世代も同じ影響を受けてしまうんです。 しかも我々よりもっと窮屈な状況になりかねない。 「それは困った!」と思ったなら!”我が子のために”今からすべきたった2つのことがあります。それは・・・   1.選挙に行く   2.子どもも連れていく   どこの党の政策、誰が信用できる、等の細かいところは二の次。 (※もちろん、興味がある方はちゃんと調べてくださいね!) まずは我々世代の投票率を上げることが先決です。 そして、このまま放っておけば必ずや起こる「我々の子ども達の世代の低投票率」を上げるための施策を今打つのです。 私は、子どもの頃に、親にくっついて選挙の投票に行っていました。 正確には、意味もわからず親に同伴させられていただけです。 特に何もすることはないし、誰に投票したとか興味ないし、自分に取って関係ないこととして、当時は何も感じていなかったのですが、いざ選挙権を持つようになると、当時のことを思い出して、「ウチの親も投票してたし、とりあえず行くか」という風になりました。 子どもに対して何か特別に語りかける必要もありません。ただひたすら、毎回選挙の投票に同伴させるだけ。 そうすれば必ずは子どもが大人になった時に選挙に行くようになるでしょう。 そしてその頃には、高齢者、我々の子ども、孫の世代のそれぞれに平等な政治が行われていることを願って。。。 いつやるの?・・・・・7月21日でしょ! はい。すみません。 それでは。

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